944件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号

議案第49号長岡手数料条例の一部改正について及び議案第50号長岡印鑑条例の一部改正については、電子署名等に係る地方公共団体情報システム機構認証業務に関する法律の改正に伴い、所要の改正を行うものであります。  以上で議案説明を終わり、続いて報告事件について御説明いたします。  

長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号

◎川上 行政DX推進担当課長  窓口デジタル化推進経費は、市役所の窓口申請様式に記入することなく手続が完結する書かない窓口や、中央サービスセンターへのセミセルフレジ設置をはじめ、窓口手数料電子マネーQRコードで支払えるシステムの導入、スマートフォンやパソコンから証明書取得手続等を可能にするマイナンバーカードによる公的個人認証キャッシュレス決済相談業務における聞き漏らしを防ぎ、音声から相談記録

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

次に、75ページ、重点戦略9、脱炭素・循環型社会の実現について、ラムサール条約湿地自治体認証を受けた本市は、長大な海岸線大河、潟など多彩な水辺空間を有しています。また、四季折々に表情を変える自然環境を有するとともに、その中で暮らす多様な生物と共生しています。しかしながら、世界の多くの地域平均気温が上昇しており、生物全体に大きな影響が及ぶおそれがあります。

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

(2)、取り組みの方向性①、交流人口の拡大、ラムサール条約について、本市が湿地自治体認証を受けたことを踏まえ、次期計画では、湿地自治体認証制度認証を受け、引き続き福島潟をはじめとする湿地保全並びに自然環境の賢明な利用につなげます。  14ページ、Ⅱ、未来へ続く活力あるまちです。

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

次にオとして、昨日林議員が取り上げていましたように、晴れて国際認証をいただきましたラムサール条約湿地自治体認証を受けて、水辺のより積極的な整備、活用を期待して質問をいたします。  私たちは当たり前と思っていた川、潟、浜、田んぼなど、水辺湿地との関わりが国際的に評価されました。これでいいんだ、もっと磨いていこう、この栄誉をもっと使っていこうというタイミングが来たと思います。

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

そして、本格化するにいがた2kmを中心としたまちなかの活性化、先日はラムサール条約湿地自治体認証といううれしいニュースも入ってきました。真冬の大波を乗り越えた先には、世界に開かれた拠点都市新潟の姿がはっきりと見えております。要するに私たちは、今の難局をしっかりと乗り越えつつ、ほかの都市に先んじて、目前にあるチャンスをしっかりとつかんでいく。

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

本市には海、山、ラムサール条約締結国会議において国内初湿地自治体認証を受けた佐潟や、岩室温泉をはじめ、日本一長い信濃川と阿賀野川の2つ大河を有し、長く美しい海岸線など、自然豊かな形成をなしています。そして、何よりも県庁所在地のある日本海側政令指定都市でもあり、空港、港湾、高速道路新幹線発着新潟駅もあるなど、高い優位性を持っています。

長岡市議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会本会議−12月07日-02号

今回の訓練では、複合災害等避難経路通信設備等のインフラが大きな被害を受けた場合にこの一連のプロセスが本当に可能なのかどうか、今回も顔認証システムの不具合や、あるいは御指摘のあった自家用車避難が本当に可能であるかどうかといった問題点、そのほかいろいろな問題点の中で大人数の円滑な避難が課題であるということを改めて認識したところであります。

長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号

バスによる一時移転訓練では、集合場所訓練開始直後に避難者の顔認証登録システムの不具合が発生し、対応に追われました。移動経路、スクリーニング、除染訓練避難経由所受付訓練等は的確に行われており、計画どおり工程訓練を終了することができました。これまでも数次にわたり避難訓練が行われてきましたが、従来の訓練との違いを含めた今回の訓練の概要について伺います。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

教育長)     (2) 茶の湯文化市長)     (3) ラムサール条約湿地自治体認証を受けての今後の本市における取組市長)     (4) G7財務大臣中央銀行総裁会議新潟開催に向けての意気込みと期待(市長)    2 バス車内置き去りゴーカート事故について………………………………………………………218     (1) 園児のバス置き去り事故について(こども未来部長)      ア

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

次に、安心・安全な農産物の供給、農業生産工程管理手法普及推進事業、いわゆるGAPは、GAP認証相談指導を行う指導員資格取得支援しました。なお、この事業は、平成21年度から実施した支援により、GAPの一定の普及が図られたことから、令和3年度をもって終了しました。  

新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号

準備会のテーマである後継者問題について、渡邉葉子委員は、創業者支援のための創業塾開設について、三母高志委員は、中心市街地の出店と移動販売業創業支援インターンシップマッチング事業について、湯浅佐太郎委員は、新発田ブランド認証制度の現状とDMO活動トライアルについての質疑があった。  続いて、自由討議で、渡邊喜夫委員は、中小企業の後継者問題は年々深刻になっている。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号

次に、学校保健経費は、補正予算で議決された非接触型顔認証式の体温測定器を全学校・園に配置した経費や、経験の浅い養護教諭研修を行うスクールヘルスリーダー派遣事業に係る経費などです。  第2目学校保健費不用額の主なものは、先ほどの非接触型顔認証式の体温測定器入札請け差です。

上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号

7款1項2目中、新産業振興事業で、委員から、メイド・イン上越認証品のブランド価値向上取組を聞きたいとの質疑に、理事者から、認知度を高め、リピーターを増やすことが大事だと思っており、公式ホームページやSNS、QRコードから視聴できる動画等活用や、見本市や百貨店などの大きなお店と認証品事業者をつなげる取組ふるさと納税活用など、消費者から選んでもらえるような商品を事業者と一緒になって考え、ファンを