長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
議案第49号長岡市手数料条例の一部改正について及び議案第50号長岡市印鑑条例の一部改正については、電子署名等に係る地方公共団体情報システム機構の認証業務に関する法律の改正に伴い、所要の改正を行うものであります。 以上で議案の説明を終わり、続いて報告事件について御説明いたします。
議案第49号長岡市手数料条例の一部改正について及び議案第50号長岡市印鑑条例の一部改正については、電子署名等に係る地方公共団体情報システム機構の認証業務に関する法律の改正に伴い、所要の改正を行うものであります。 以上で議案の説明を終わり、続いて報告事件について御説明いたします。
◎川上 行政DX推進担当課長 窓口デジタル化推進経費は、市役所の窓口で申請様式に記入することなく手続が完結する書かない窓口や、中央サービスセンターへのセミセルフレジ設置をはじめ、窓口の手数料を電子マネーやQRコードで支払えるシステムの導入、スマートフォンやパソコンから証明書の取得手続等を可能にするマイナンバーカードによる公的個人認証とキャッシュレス決済、相談業務における聞き漏らしを防ぎ、音声から相談記録
◆関貴志 委員 イノベーション地区というのは、今世界で70か所程度あるという御説明だったと思うんですけど、何か世界的なイノベーション地区の認証機関みたいなものがあるということなのでしょうか。
次に、75ページ、重点戦略9、脱炭素・循環型社会の実現について、ラムサール条約の湿地自治体認証を受けた本市は、長大な海岸線、大河、潟など多彩な水辺空間を有しています。また、四季折々に表情を変える自然環境を有するとともに、その中で暮らす多様な生物と共生しています。しかしながら、世界の多くの地域で平均気温が上昇しており、生物全体に大きな影響が及ぶおそれがあります。
(2)、取り組みの方向性、①、交流人口の拡大、ラムサール条約について、本市が湿地自治体認証を受けたことを踏まえ、次期計画では、湿地自治体認証制度の認証を受け、引き続き福島潟をはじめとする湿地の保全並びに自然環境の賢明な利用につなげます。 14ページ、Ⅱ、未来へ続く活力あるまちです。
次にオとして、昨日林議員が取り上げていましたように、晴れて国際認証をいただきましたラムサール条約の湿地自治体認証を受けて、水辺のより積極的な整備、活用を期待して質問をいたします。 私たちは当たり前と思っていた川、潟、浜、田んぼなど、水辺、湿地との関わりが国際的に評価されました。これでいいんだ、もっと磨いていこう、この栄誉をもっと使っていこうというタイミングが来たと思います。
次に、御存じのとおり、去る11月10日に本市がスイスのジュネーブ、ラムサール条約締約国会議におきまして、国内初の湿地自治体認証の証書を受けました。大変喜ばしいことであります。
そして、本格化するにいがた2kmを中心としたまちなかの活性化、先日はラムサール条約湿地自治体認証といううれしいニュースも入ってきました。真冬の大波を乗り越えた先には、世界に開かれた拠点都市新潟の姿がはっきりと見えております。要するに私たちは、今の難局をしっかりと乗り越えつつ、ほかの都市に先んじて、目前にあるチャンスをしっかりとつかんでいく。
本市には海、山、ラムサール条約締結国会議において国内初の湿地自治体認証を受けた佐潟や、岩室温泉をはじめ、日本一長い信濃川と阿賀野川の2つの大河を有し、長く美しい海岸線など、自然豊かな形成をなしています。そして、何よりも県庁所在地のある日本海側政令指定都市でもあり、空港、港湾、高速道路、新幹線発着の新潟駅もあるなど、高い優位性を持っています。
今回の訓練では、複合災害等で避難経路や通信設備等のインフラが大きな被害を受けた場合にこの一連のプロセスが本当に可能なのかどうか、今回も顔認証システムの不具合や、あるいは御指摘のあった自家用車避難が本当に可能であるかどうかといった問題点、そのほかいろいろな問題点の中で大人数の円滑な避難が課題であるということを改めて認識したところであります。
バスによる一時移転訓練では、集合場所で訓練開始直後に避難者の顔認証登録システムの不具合が発生し、対応に追われました。移動経路、スクリーニング、除染訓練、避難経由所の受付訓練等は的確に行われており、計画どおりの工程で訓練を終了することができました。これまでも数次にわたり避難訓練が行われてきましたが、従来の訓練との違いを含めた今回の訓練の概要について伺います。
(教育長) (2) 茶の湯文化(市長) (3) ラムサール条約湿地自治体認証を受けての今後の本市における取組(市長) (4) G7財務大臣・中央銀行総裁会議の新潟開催に向けての意気込みと期待(市長) 2 バス車内置き去りとゴーカート事故について………………………………………………………218 (1) 園児のバス置き去り事故について(こども未来部長) ア
次に、8ページ、40、ラムサール条約湿地自治体の認証を国内で初めて取得したことについて、もっと記載すべきとの意見をいただきました。これを受けて、政策16の環境の箇所に加えて、新潟市のあゆみや重点戦略にも追加して記載することとしました。
次に、安心・安全な農産物の供給、農業生産工程管理手法普及推進事業、いわゆるGAPは、GAP認証の相談や指導を行う指導員資格の取得を支援しました。なお、この事業は、平成21年度から実施した支援により、GAPの一定の普及が図られたことから、令和3年度をもって終了しました。
準備会のテーマである後継者問題について、渡邉葉子委員は、創業者支援のための創業塾開設について、三母高志委員は、中心市街地の出店と移動販売業、創業支援、インターンシップマッチング事業について、湯浅佐太郎委員は、新発田ブランド認証制度の現状とDMO活動トライアルについての質疑があった。 続いて、自由討議で、渡邊喜夫委員は、中小企業の後継者問題は年々深刻になっている。
次に、学校保健諸経費は、補正予算で議決された非接触型顔認証式の体温測定器を全学校・園に配置した経費や、経験の浅い養護教諭に研修を行うスクールヘルスリーダー派遣事業に係る経費などです。 第2目学校保健費の不用額の主なものは、先ほどの非接触型顔認証式の体温測定器の入札請け差です。
2つ目のにしかん未来につながる持続可能な農業推進事業は、地域の農業生産工程管理、いわゆるGAPと呼ばれる農業活動を改善する取組の普及啓発をするために、認証取得圃場の視察研修や指導員の基礎研修を開催し、持続可能な農業の生産体制づくりの強化に取り組みました。
また、ラムサール条約湿地自治体認証制度に基づく国内初の認証を受けた自治体として、自然環境の保全により一層取り組んでいきます。
初めに、議案第57号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分について、 ラムサール条約湿地自治体認証関連事業について、 認証の価値をPR事業などにより広くアピールされたい。 また、先行地域の取組などを積極的に学び、有意義なものとなるよう期待する。
7款1項2目中、新産業振興事業で、委員から、メイド・イン上越認証品のブランド価値向上の取組を聞きたいとの質疑に、理事者から、認知度を高め、リピーターを増やすことが大事だと思っており、公式ホームページやSNS、QRコードから視聴できる動画等の活用や、見本市や百貨店などの大きなお店と認証品事業者をつなげる取組、ふるさと納税の活用など、消費者から選んでもらえるような商品を事業者と一緒になって考え、ファンを